株式投資の押さえどころについて

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株式投資をするときには、まず投資スタンスを決める事が必要です。長期的に投資をするのか、それとも短期売買をするのかによって取引の方法は大きく異なってくると言えるでしょう。

 
長期的に投資をする場合とは、例えば老後の資金を貯蓄するための投資です。数十年にわたって投資をしていくわけですから、この時には長期的に安定した銘柄で、そして割安なものを積極的に買っていくのが良いと考えられます。長期的に保有するのですから、リスクを抑える事は考えていかなければなりません。例えば分散投資を心がけることによってリスクを抑えるのは基本的な方法です。

 
短期売買のときには、積極的にリスクをとって取引することが必要でしょう。なぜかというと、短期倍場では1回の利益の幅は小さいですから、レバレッジをかけて取り引きをするのが基本です。レバレッジをかければリスクも大きくなります。リスクを大きくしながら利益も大きくしていくのが短期売買の方法です。この時には長期的な視野に立った銘柄の選択よりも、短期的な需給を見ながら売買をするのが良いと考えられるのです。例えば、信用倍率が低いものをスクリーニングしたり、あるいはテクニカル分析を行ったりして売買をするのが基本的な方法です。